さっぱり系
ケニア グレートリフトバレー
ロースト4なのに苦味はほのか、酸味もなし。飲んだ後にまろやかな香りがふわっと来る、拍子抜けするほど軽やかなケニアでした。
基本情報
- タイプ
- シングルオリジン
- 産地
- ケニア
- ロースト
- 4
- 入手先
- 豆虎
味わいプロフィール
- 酸味
- 0/5
- 苦味
- 1/5
- コク
- 1/5
※ 実飲時の感想の言語化を 5 段階に整理した目安です
ラベルの言葉
「柑橘系の酸味や、ビターな深み、ワイン感・紅茶のような余韻が特徴。ケニア山西麓の肥沃な地と伝統品種SL28/34により、柑橘系の鮮烈な酸味と、カシスやドライトマトに似た複雑な甘味、ワインや紅茶のような余韻が楽しめる一品。持続可能な農業にも配慮された品質が魅力。」
— パッケージの説明文(豆虎)より。実際どうだったかは、この下の感想で。
味の特徴
ケニアの大地溝帯(グレートリフトバレー)エリアの豆です。焙煎度4と聞くと苦味を構えますが、実際はほとんど苦くなく、後味にほのかに感じる程度。酸味もなく、少し水っぽさのある軽い飲み口です。
特徴的なのは、飲んだ後に感じるまろやかな香り。味の主張は薄いのに、香りの余韻だけ残るという珍しいバランスでした。「深煎り=重い」が成立しない例として、トロピカルマウンテンと並べて飲むと面白い豆です。
飲んだ記録
当時のメモをそのまま残しています。店で提供を受けた一杯は、その旨を日付の横に明記しています。
2026-06-12
ロースト4。ほとんど特徴がないがほのかに後味に苦みを感じる程度。でもほとんど苦くなくて酸味もない。ちょっと水っぽい感じ。まろやかな香りを飲んだ後に感じる。
こんな人におすすめ
香りの余韻を静かに楽しみたい人、深煎り表記でも軽く飲みたい人に。がつんとした味を求める人には向きません。