飲み比べガイド
スタバのコーヒー豆はどれから?3種を飲み比べた正直な感想
コペラニブレンド・TOKYOロースト・パイクプレイスローストを同時期に飲み比べ。初心者がまず選ぶならどれか、正直に書きます。
※ 本ガイドは、実際に淹れて飲んだ豆の記録だけを根拠にしています。
結論: 最初の一袋は TOKYOロースト
3種を同時期に飲み比べた結論として、初心者の最初の一袋にはTOKYOローストを選びます。理由はシンプルで、3種とも「さっぱり・軽め・クセなし」という同系統の中で、唯一マイナス要素を感じなかったからです。
コペラニブレンドも方向性は同じですが、香りに若干の砂っぽさがあって、そこが好みを分けます。パイクプレイスローストは「今まで飲んだ中で一番さっぱりしているかも」と感じたほど軽く、軽さを最優先するならこちらが答えになります。
3種の違いはかなり小さい
正直に書くと、この3種の味の違いはかなり小さいです。どれも苦味・酸味ともに控えめで、ボディは軽く、水っぽさすら感じるレベル。飲み比べ中も「TOKYOローストとパイクプレイスの違いがいまいち分からない」というのが偽らざる感想でした。
| 銘柄 | ロースト | 酸味 | 苦味 | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| TOKYOロースト | — | さっぱり系の中で減点なし。最初の一袋はこれ | ||
| パイクプレイスロースト | — | 3種で一番さっぱり。軽さ最優先なら | ||
| コペラニブレンド | — | 同系統だが砂っぽい匂いが好みを分ける |
こういう人にはスタバ豆が合う
豆ごとの個性を楽しむというより、「毎日ゴクゴク飲める、失敗しない一杯」を安定供給してくれるのがスタバ豆の価値だと感じました。濃いコーヒーが胃にくる人、酸味も苦味も苦手な人、仕事中に量を飲む人には素直に合います。
逆に、フルーティな酸味や深煎りのコクといった「豆の個性」を体験したくなったら、専門店の豆に進むタイミングです。個性の入口としては、フルーティ系ならモカイルガチェフ 2200 G1(ロースト3)、しっかり系ならマンデリンSGリントンが分かりやすい対極でした。