きき豆

ブラインドで当てにいく、飲み比べの記録

苦味系

樹上完熟 晩秋摘み

後に引く苦味があるのに、マイルドさのおかげで苦すぎない。苦味が「キレ」として機能している、リフレッシュ向きの一杯でした。

基本情報

産地
ブラジル
ロースト
5
入手先
豆虎

味わいプロフィール

酸味
1/5
苦味
3/5
コク
3/5

※ 実飲時の感想の言語化を 5 段階に整理した目安です

ラベルの言葉

「甘い香りとナッツ系の風味。深く焙煎することで強いコクが出る。キレのある苦味で後味もクリア。樹上で熟した後、そのまま木の上で乾燥させている。この収穫方法によって、強い甘味とマイルドな風味を引き出している。」

— パッケージの説明文(豆虎)より。実際どうだったかは、この下の感想で。

味の特徴

ブラジル産。名前の通り樹上で完熟させ、そのまま木の上で乾燥させてから摘む製法の豆で、焙煎は深めのロースト5です。飲むとまず苦味が来ますが、ベースがマイルドなので「苦い豆」にはなりません。この苦味が後味のキレを作っていて、飲み終わりの切り替え感が気持ちいいタイプです。

再訪時には若干の砂っぽさとともに、マイルドさの正体がナッツ感なのかも、という発見がありました。苦味のキレという点ではトロピカルマウンテンと方向性が近く、あちらはロースト4のスッと抜ける苦味、こちらはもう少し輪郭のはっきりした苦味という違いです。

飲んだ記録

当時のメモをそのまま残しています。店で提供を受けた一杯は、その旨を日付の横に明記しています。

  1. 2026-04-06

    後に引く苦みがあるがマイルド感もあるため苦すぎはしない。苦みがキレを出してていい感じ。リフレッシュしたい時、コーヒーを感じたいときにいいかも。
  2. 2026-05-20

    ちょっと砂っぽい感じもした。でもやっぱりマイルドでこれがナッツ感なのかという感じ。

こんな人におすすめ

「しっかりコーヒーを感じたいけど、苦いだけの豆は嫌」という人に。仕事の合間のリフレッシュ用にちょうどいい飲み口です。

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